TOPに戻る




将棋川柳大会


CONTENT

skipleアクセスカウンター無料貸し出しサービス


今期作品 過去作品 川柳大賞 川柳リンク 投稿方法


作品募集中(投稿方法をご覧ください)

最新投稿作品(2002年1月1日〜)

これらの作品は第三回川柳大賞応募作品となります・・・たぶん

今夜こそ なにを間違う 薄化粧  豚四
王手飛車 湯のみの落ちる音がする  豚四
この相手なぜか知らぬがカンが立つ  豚四
さかうまに顔を見せろと思うなり  豚四
地震でもマウス放せぬ2枚竜  豚四


【手筋】
つき捨ててみたが 未来は あらわれず   ヤス・オーヤマ

【定石】
マニュアルの 通りにならぬ 人生も    ヤス・オーヤマ

【ツラ将棋】
●●●●●もーやめる(;_; ○○○○○将棋大好き(^^) へぼ将棋(^^;
ポコ

【一勝二敗?】 
僕が負け 相手が勝って 僕が負け  ・・・ま、ふつうの三連敗(^^;    ポコ

【相玉詰め将棋】  
手数八 自分の玉が 詰んでいる    ポコ

【21手詰め将棋】 
二十手で 負けた僕には ちとムズイ    ポコ

【三桂あって詰まぬものなし】 
実戦では なかなか詰まぬ 三つの桂    ポコ

【駒損】 
気がつけば 角桂損に なつている    ポコ

【駒得】 
玉あれば 作れる駒台詰め将棋    ポコ

【早石田】 
タバコ吸う いとまも与えぬ 超急戦    ポコ

【両取り】
両取りで どっちを逃がすか 飛角する    ポコ

【第43期王位戦】
先勝の 谷川九段 千勝に    ポコ


【夢将棋】
写メールで ▽飛車攻め〜るも 目がしゃメール ポコ

今年の師走は二匹目のドジョウをねらって写メールにしました。
来年も良い年になりますように。

  【千日手指し直し局】
千日手 十回やったら 万日手  ポコ

【お願い】
考慮なし 待った3回 だめなもねエ 足軽

飛車きりに いまさらくれても 意味が無い 足軽

情けなや あぁ情けなや 情けなや  足軽

芭蕉さんすみません パクリました。

【大声】
王手です いちいち言うな 解ってる  足軽

めったに勝たないもので 負けときの川柳しか出てこない  

【一瞬の喜び】
角成れば 飛車素抜かれた も〜アカン  足軽

【誤操作】 
盤面に 反則負けの 歩落とす 足軽

気が変わって歩を打つをやめ駒台にもどす途中の出来事です

【又負けた】 
TAIENの 勝敗告げる 音嫌い  足軽

負けてばかりいるので、たまに勝つても。あの音を聞くとドッキ、、、心臓に悪い


【一歩千金】
無理攻めに 底歩打たせて ニ歩期待  ヤス・オーヤマ

【一歩千金】
不甲斐ない 将棋の筈だよ 歩がいない  ポコ


【テレビ将棋】

感想戦 勝利の棋士が 頭掻く   ポコ

と、女房が言っていました。  

【反則手】

「あ、待った!」 マイケル・ジョーダン 許してね  ポコ


【オフ会】

オフ会に 来ないと思ったら 小学生  ポコ



【右脳思考】
わたくしは 左脳だけなら 羽生の頭脳  ポコ
考える 知識もないし 勘がえる   ポコ


【矢倉戦】
矢倉城 投了図では 裸玉  ポコ

【投了】
投げぬなら 詰みまで指そう ホーホケキョ   ポコ

【レーティング】
点が欲しい 人が飲むお茶 Rく”れ〜   ポコ

【絶妙手】
指してすぐ 気付く相手の 絶妙手! もり君
【お正月】
赤ら顔 酒臭いのを 誰ぞ知る   ポコ
ほろ酔いで テレビを見ながら 対局中  ポコ

【桂馬】
掛け持ちと 間接キッスが 得意技  ポコ

【時間責め】
同期生の 友達だから 時間責め  ポコ

【持ち時間】
あと十分 いや、あと三分 いや五秒  ポコ

【十秒将棋】
ああ無情 チェスクロックで 時間切れ  ポコ
気のせいか 「九」と「十」とが ゆっくりと  ポコ

【モニター】
気がつけば モニターに映る しかめ面  ポコ

【お正月】
振り袖の 駒持つ女流の はなやかさ   ポコ
正月は 将棋に凧に 独楽回し        ポコ
ほろ酔いで 孫との将棋の おじいちゃん  ポコ

【定跡】
定跡を 一手違えて 負け将棋   ポコ
裏定跡 裏の裏なら 表だよ    ポコ

【歩】
打ち歩詰め その上二歩で 裏返し   ポコ
たたかずに たらせりゃ僕も 有段者   ポコ

【注目棋士】
木村(一) 攻める居飛車や 緩・急に   ポコ





川柳大賞


■賞の説明

最優秀賞     1作品
優秀賞作品、ユーモア賞作品の中からひとつ選考します。
該当作品なしの場合もあります。

優秀賞      5作品以内
囲碁将棋全般のネタやTAISENライフを巧みに詠み込んだものなど、「うまいな〜」とうなってしまうようなものを対象にしています。
該当作品なしの場合もあります。

ユーモア賞    5作品以内
TAISENの将棋仲間に関する内輪だけのネタを扱ったものなどの、いわゆる「お笑い系」を対象としています。
該当作品なしの場合もあります。

審査委員特別賞   いくつでも
ど〜してもはずせないものに特別賞をさしあげます。
該当作品なしの場合もあります。


ポイントをためて師範になろう!
最優秀賞5ポイント、優秀賞・ユーモア賞・審査員特別賞1ポイントです。
10ポイントためたら師範に認定いたします。






 第一回川柳大賞
■審査対象  2000年12月31日までに投稿された作品

■審査員  ヤス・オーヤマ(委員長) 決め打ち♪ =羽川☆卓= 想歩 キンチャン

■最優秀賞  

 
妻が呼ぶ ああ秒読みで 妻が呼ぶ    永世

■優秀賞  

 
才人の 孤独を映すか 隅の玉       想歩 
 
無挨拶 逃げる早さも 技のうち       決め打ち♪
 
身にしみる ずる穴と呼ぶ 人の声     江戸川
 
王手まで イーシャンテンで 詰まれ逝く  あさみん
 
両取りの 逃がした駒が いとおしい    ヤス・オーヤマ

■ユーモア賞  

◎妻が呼ぶ ああ秒読みで 妻が呼ぶ    永世
 観戦者 負けそになると 増えてくる   〓羽川☆卓〓
 悔しさを ぐっとこらえて 保存する      決め打ち♪
 厠から 急いで戻れば 子が着手      キンチャン
 自玉にも 詰めろをかける イヌコロ流    ヤス・オーヤマ
 

■審査員特別賞 

 
オフ会で ホントの繋がり 再確認      立ぼう
 江戸ギャグも 爽やかに聞こゆ 開幕戦   詠み人知らず(e)bgon

■講評(今回は決め打ち♪さんとヤス・オーヤマが書きました)

●最優秀賞  

 妻が呼ぶ ああ秒読みで 妻が呼ぶ    永世
(秒読み)
世界最小、最速の文学(俳句)の特性を生かして、切迫した状況をうまく表現している。簡潔に詠む事でその後の展開に膨らみを持たせているのだ。この句によってTAISEN川柳は大きく進歩したと言えるだろう。最近になって類似の作品がかなり増えた。これは創作技法に影響を与えたということだろうが、たんに同じような境遇の人、「お風呂入れ〜」とか言われてる人が多いだけかもしれない。得票数でもぶっちぎりの最優秀賞だった。(ヤス・オーヤマ)

●優秀賞  

才人の 孤独を映すか 隅の玉     想歩
(LEON3級)
LEON流、中飛車穴熊の王様は、良く観察すると寂しそうです。最後は潰される運命にあるからだと単純に思ってましたが、この句を詠んで漸く納得しました。書物に限らず才能を欲しいままに謳歌しているLEONさんの内面に、人知れず悩んだ孤独の影があることを本人の述戒で知りました。愕然としたあの日が昨日のようです。(決め打ち♪)

無挨拶 逃げる早さも 技のうち   決め打ち♪
(無挨拶棋士)
無挨拶棋士は回線ブッチ棋士、掲示板アラシとともにTAISENの3大悪と言われている。しかし、この句にはそんな無挨拶棋士の美学がかいまみられるのだ。もしかしたら、ブチッっと切る早さを競っている人もいるかもしれない。そんな彼らの存在理由を想像することで、ちょっと大人になれた。(ヤス・オーヤマ)

身にしみる ずる穴と呼ぶ 人の声     江戸川
(穴熊)
穴熊は立派な戦法だ。しかし、なかには「形がよくない」とか「品格がない」と言って批判する人もいるだろう。この句はそんな声を自覚しながら、「そうではないのに〜」という心の叫びと、ちょっぴりあるやましさの両方が詠まれていてなかなか奥深い。「身にしみる」ことが快感に変わっていく様も想像できる。(ヤス・オーヤマ)

王手まで イーシャンテンで 詰まれ逝く  あさみん
(無念)
誰もが経験するであろう一手違いの負け将棋。その無念さを詠めば、大抵はおどろおどろしい作品になるだろう。しかし、この句には暗さがない。しかも作者は王手ができれば満足なので、一手違い(もしくは二手?)で、勝てたかどうかもわからないのだ。「イーシャンテン」という麻雀用語で表現しているところに感覚の新しさがみられ、あっけらかんと突き放すような爽快感を与えるが、直後の「逝く」という言葉にゾっとさせられる。(ヤス・オーヤマ)

両取りの 逃がした駒が いとおしい    ヤス・オーヤマ
(恋)
「両取り逃げるべからず」とは、同時に取れないので、取る側の選択が難しい意味を含んでいます。取り違えて頭を抱える顔が目に浮かぶ。これを男女関係に喩えるから、内容がさらに深まっている。(決め打ち♪)

●ユーモア賞  

観戦者 負けそになると 増えてくる   〓羽川☆卓〓
(観戦者)
負けそうな時に、観戦者数なんか見るなよって思うのだが、集中力が研ぎ澄まされると意外と色んなとこに目が行ってしまうものなのだ。実際観戦者は増えていないのかもしれないが、一手指すごとに人数がひとりずつ増えていくように感じることはよくある。ちなみに急に減り始めるときは詰みが生じたときだ。それから私が負けそうなときに、LEONさんはICQやメッセンジャーでわざわざ人を呼んでいるらしい。(ヤス・オーヤマ) 

悔しさを ぐっとこらえて 保存する      決め打ち♪
(無念)
この句は爆笑した。最後の「保存する」姿を想像してしまったのだ。「ぐっとこらえて何すんねん?」と思ったら、棋譜に『名前をつけて保存』ですか(笑)。やけに事務的なとこが笑えます。他にすることないのかなと突っ込みたくもなりますが、負けた棋譜はあんまり保存していない私にとっては、戒めの句でもあります。(ヤス・オーヤマ)

厠から 急いで戻れば 子が着手      キンチャン
(対局雑感)
秒読み中でのトイレは耐え難い苦しみである。だが、この句はかわりに子供が指してしまうというコメディタッチでそのせわしなさを解放している。子供がマウスを持っているという唐突さがビジュアル的にとてもよい。
その驚きと頼もしさ、成長を喜ぶ親の気持ちが詠まれる反面、「なにやってんだよおお」という心の声もかすかに聞こえる。(ヤス・オーヤマ)

自玉にも 詰めろをかける イヌコロ流    ヤス・オーヤマ 
(ポカ)
ある日、LEONさんと『詰めろ』と『詰めよ』、どっちが正しいんでしょう?という話をしておりました。そのうち、いつも『詰めろ』に気づかず頓死してしまうイヌコロさんの話になり、イヌコロさんのために『詰むぞ』っていう言い方を作りましょうという話になり、「イヌコロさんは自分の玉に詰めろかけちゃいますよね」っていう話になって、数日後、この句が生まれたのです。イヌコロさんと対局したことがないとわかりませんね。したことがあれば2年は笑える川柳です。(ヤス・オーヤマ)

●審査員特別賞 

オフ会で ホントの繋がり 再確認      立ぼう
(オフ会)
実感のこもった句だ。だが、作者はオフ会未経験者なのである。ネットで育んだ関係をオフ会で深めていく様を想像して詠んでいる。現実をそのまま切り取って詠むことも素晴らしいが、未体験ゾーンを想像力で補って詠んでいくことにこそ、創作の意味があると作者は信じているのだろう。(ヤス・オーヤマ)
追記:立ぼう、オフミ行ったことあるのね・・・まあいいか^_^;

江戸ギャグも 爽やかに聞こゆ 開幕戦   詠み人知らず(e)bgon
(鷹飛位戦)
鷹飛位戦を詠んだ句だ。第2期ということで、この棋戦のおもしろさを、作者は経験上知っている。そんな待ちに待った開幕戦を楽しむ様子を「江戸ギャグ」というひとことで表現したところが秀逸である。(ヤス・オーヤマ)



   
 第二回川柳大賞
■審査対象  2000年12月31日までに投稿された作品
(戦国川柳大賞の応募作品を含む。但し戦国各賞の受賞作品は対象外)

■審査員  ヤス・オーヤマ(委員長) 決め打ち♪ =羽川☆卓= わんや

■最優秀賞  

 
i-mode 対局するは 爪将棋       ポコ

■優秀賞  

◎i-mode 対局するは 爪将棋       ポコ
 幾たびも 負けて覚える 寄せかたち  =羽川☆卓=
 古い駒 ナイフで割っては ほくそえむ 永世
 負け顔を隠し 世界に 棋譜さらす   ヤス・オーヤマ

 ネットでは 勝てなくなった 長考派   勝手新四朗
 

■ユーモア賞  

 歪んでる 王手しないで 勝つ将棋   キンジ〜
 11時 嫁さん早く 風呂入れ       ばーごん
 TAISENの ストレス発散 仕事場で   キンジイ
 この割銀 二手前までは 僕の銀    ポコ

 ヒゲ九段 真似するものの 珍手一笑  カメ仙人

   注:キンジイさんとキンジ〜さんは同一人物です

■審査員特別賞 

 
湯を沸かし コーヒー煎れて ▲6八飛  PRO
 分がわるい 今日も底歩を ペタジーニ  永世
 顔文字も 泣いているよな 笑い顔     決め打ち♪


■講評



i-mode 対局するは 爪将棋   ポコ
わんや:i-mode、で世相を反映してるのがいい。もちろん爪と詰めのかけことばも利いてる。全体に、カチカチという音が聞こえてくるようで心地よい。

幾たびも負けて覚える 寄せかたち  =羽川☆卓=
わんや:これは将棋の強い人がよくわかるんでしょうけど。寄せ、という勝ちパターンと、負けて、のコントラスト。

古い駒 ナイフで割っては ほくそえむ   永世
わんや:ほくそえむ、が利いてる。僕も将棋は弱いくせに、駒をペーパーで研磨したり椿油で磨いたり、とやったことがあるんで共感がある。あのツゲの材質のもつ魅力と、それを「割る」という(仮想の?)行為の意外性。

負け顔を隠し 世界に 棋譜さらす   ヤス・オーヤマ
わんや:前にも書いたけど、「世界に」と大きく出たのが成功。すべてが盤上に現れて万人の眼にさらされている。

ネットでは 勝てなくなった 長考派   勝手新四朗
わんや:チェスクロックなんか使わない素朴な生将棋。ネットで非情に刻まれる持ち時間。

分がわるい 今日も底歩を ペタジーニ   永世
わんや:委員長も書いてたけど、やっぱり笑える。ぴったりはまってる。

顔文字も 泣いているよな 笑い顔   決め打ち♪
わんや:もちろん「泣いて」と「笑い」のコントラストがあるんだけど。
「泣いているよな」という語感、語法は決め打ち♪さん独特のものですね。




*将棋川柳リンク集
羽川さんの川柳作品集
ポコさんの将棋川柳(シャレ研究室内)




投稿方法

以前は投稿フォームがあったんですが、今回からはメールでおねがいします。

名前(もちろんハンドルネーム)と川柳と、できたらお題も書いて応募してください。
コメントがあれば付け加えておいてください。



投稿例(コピペして基本フォームとして使ってください)


【詰め将棋】
ないのかな 受けをきたえる 詰まされ将棋   ヤス・オーヤマ

詰み将棋は「攻撃」の研究だけど、「受け」をきたえるものはないのかな。
こう逃げたら詰まされないっていうような問題集があったらおもろいのに・・・



ついでにHN(ハンドルネーム)の由来を書いてくださるとうれしいです
HNに関してはHN研究講座の資料として
使わせていただきます。






TOPに戻る